八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
殺処分率の低い自治体では、町内会、自治会、地元住民、地元ボランティア、地域猫活動ボランティア等々の有機的連携により、地域猫事業を実施しているということです。この取組は、野良猫を減らし、結果的に殺処分を減らすことに有効であると考えられています。 そこで、第2点として地域猫事業について取り組む考えはないか、御所見を伺います。 第3点は、保護猫の不妊手術等への補助制度についてです。
殺処分率の低い自治体では、町内会、自治会、地元住民、地元ボランティア、地域猫活動ボランティア等々の有機的連携により、地域猫事業を実施しているということです。この取組は、野良猫を減らし、結果的に殺処分を減らすことに有効であると考えられています。 そこで、第2点として地域猫事業について取り組む考えはないか、御所見を伺います。 第3点は、保護猫の不妊手術等への補助制度についてです。
本八戸駅通りは、主にJR本八戸駅を利用する市民や市外から来訪する歩行者にとって中心街への玄関口となる通りであり、平成23年度には、地元住民を主体とした本八戸駅通り地区まちづくり協議会が組織され、良好な町並み形成に取り組むまちづくり計画を策定し、沿道建物の修景整備やおもてなし事業を実施してきたほか、市では周辺の生活道路の美装化を順次進めてまいりました。
その先の交差点は北側がカーブになっており、子供たちが歩いて渡っているのが見えなくて危険だと、地元住民の方から相談がありました。 元町東地域は新築の住宅が増え、子育て世代の多い地域です。小中学校に行くためには、この道路しか近くにありません。スクールサポーターや民生委員の方が安全を守るために毎日見守りをしてくれています。 そもそも元町東地域から県道へ出る道路が少ないのです。
地元住民の話では、「山が玄武岩で崩れやすい。いつかは崩れるのではないかと心配していた」と言っていました。 そこで、質問ですが、焼山の十和田橋からスキー場へ上る道路に土砂崩れなどあった場合のフェンス等がありません。今回、歩道用防護柵に土砂や流木が引っかかり、大きな被害にならなかったようなもので、早急に崩壊土砂を止めるQKウォールやスロープガードフェンスなどを設置すべきと考えます。
また、東北フリーブレイズの選手にも参加していただき、地元住民との親睦を図るなど、スポーツを盛り上げる面でも大いに貢献しているのではないかと思います。 しかしながら、八戸駅西地区のシンボルロード沿線に目を向けてみますと、いまだに更地の状態の場所も多く、具体的な施設等のオファーがまだまだない状態と聞いております。
さらに、陸奥湊駅前地区では、地元住民によるみちのくみなと未来株式会社が主体となり再開発が進んでおり、市においても市営魚菜小売市場の大規模改修工事に着手するなど、今後、陸奥湊駅前地区におけるにぎわいが期待されるところであります。
そしてまた、違った一方で考えますと、今回便利な町なかの居住誘導地域に市営住宅を建てられるということになるのですが、今までになかった建物ができるということは、様々な懸念される事態もあるということになりまして、これから入居者をはじめとして地元住民、それですとか、隣接する小学校関係者の方たちの、いろいろな立場の方の考え方の意見を聞きながら、一つ一つ不安材料を取り除く努力をしていただければと思います。
この八街市の事故報道があったとき、当市においても以前から東地区での危険箇所と指摘されてきた市道前谷地6号線に関して、改めて地元住民からの指摘を受けました。 過去に氣田議員や戸来議員が、通勤時も含めて交通量の多さや幅員の狭さ、安全対策等に関して質問されています。私自身も、学生時代に通学路としてこの路線を自転車や徒歩の通学で利用していました。
合同点検は、地元警察、地元住民、PTA、学校、道路管理者が連携して行うよう示されています。 今回の点検に関し、通学路の危険箇所をチェックするポイントとして、従来の道路が狭い、見通しが悪いといった場所に加え、見通しがよく車の速度が上がりやすい道路、大型車の進入が多い箇所、保護者や地域住民から改善要請があった場所なども新たに示しています。
との質疑に対し「当該審議会は、地元住民、学識経験者及び市の関係部長の12名で構成されており、年に3回程度開催している。また、会議においては、公開武家住宅の活用方法や新たな保存活用計画の策定等に関する審議がなされてきたものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「保存計画が策定されてから約40年経過し、環境等の大きな変化により問題等が生じているものと思うが、どうか。」
まず最初に、今示された個別施設計画(案)、それから市のホームページ、第三セクターによる星と森のロマントピアの施設の位置づけを見ますと、個別施設計画(案)によりますと、具体的には46ページなのですけれども、地元住民の余暇施設、スポーツ・レクリエーション施設とあります。
その中で、答弁もお聞きしながら、私も地元住民の方とお話をしながら、水道施設は重要であると私は確信いたしました。 そこで再質問、お尋ねさせていただきます。戸門・支村地区まで水道施設が整備されていると伺っておりました。
市といたしましても、地元住民や観光客がこの先人たちから受け継いできた財産に触れる機会をつくるなど、地元住民の弘南鉄道に対する愛着心の醸成を図るほか、貴重な観光資源として活用することにより地域の活性化及び観光の振興につながるよう、弘南鉄道株式会社とともに、国や県の協力を得ながら関係市町村や各種団体等と連携して取り組んでまいります。 以上であります。
避難場所へ避難する際、地元住民は避難場所まで迷うことなく行くことができます。しかし、土地カンのない人は、どこへ避難すればよいか分かりません。また、地元住民でも、パニックで冷静な判断が困難になることも考えられます。
このような中で、当市が進めてまいりました街歩き観光は、地域に点在する資源を掘り起こし、整理・組合せすることで地域の魅力を高め、市民にとっても地域の魅力を再発見する契機となるとともに、街歩きを楽しむ観光客が増えることが地元住民の自信となり、関わる人が増え地域のホスピタリティーが向上するなど、地域全体の魅力向上にもつながるものと考えております。
1 「中世の館の屋根については、さびが目立ち、長年地元住民から改善を求める声が出されている。景観上もよくないため早急に修繕が必要と考えるが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、中世の館の屋根については雨漏り等が確認されず、開館運営上の支障がないことからこれまで部分塗装により対応してきたところである。
市有財産の中でも、学校は地元住民の思い入れが強く、また、土地・建物の規模も大きく利活用を図るには難しい施設であることから、廃校後の取扱いにつきましては慎重に検討してまいりました。
警備計画の策定後は、県実行委員会と協力して地元住民説明会を行うとともに、市ホームページや広報等で規制内容等をお知らせする予定となっております。 市といたしましては、地元の協力を得ながら安全確保に努め、多くの方々に聖火リレーを応援していただき、思い出に残るイベントとなるよう準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。
駅から見て左側の一部が市の保留地であるほか、一般の地権者の方々が保有する土地で構成されておりますが、地元住民、駅からの来訪客、アリーナの利用客などのためにも、多様性がありながらも統一感のある、よりよいテナントミックスを行うためには、民間事業者の施設誘致をしっかりと促進していくことが重要であると考えます。
6の非公募の考え方でありますが、1点目としては、地元住民団体が管理運営を行うことにより、コミュニティー意識の醸成や地域住民による主体的な活動の促進といった効果が期待できるものであります。2点目の、村の施設を効果的、効率的に実現するために、第三セクター等の持つ専門性やネットワークを活用しながら管理運営を行うことが適当な場合となっております。